導入の手順

AXpress建設 のはじめかた

この手順のとおりに進めれば、その日のうちに、現場の日報・写真整理から見積・請求までを1か所で扱えるようになります。上から順にお読みください。

初期設定はおよそ10分、最初の日報はおよそ1分で終わります。

STEP 1

はじめる前に

準備するものはインターネットにつながる機器だけです。専用の機械やソフトウェアの購入は必要ありません。

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    使う機器を決める

    現場ではスマートフォン、事務所ではパソコンでお使いいただくのが基本の形です。どちらもブラウザだけで動きます。

    • アプリケーションのインストールは不要です。ログインすればすぐ使えます。
    • スマートフォンのホーム画面に追加しておくと、現場で開きやすくなります。
STEP 2

会社の情報を登録する(およそ5分)

ここで登録した内容が、見積書と請求書の発行元として印字されます。最初に済ませてください。

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    設定を開いて会社情報を入力する

    会社名・住所・電話番号・適格請求書の登録番号・振込先を入力し、「会社情報を保存」を押します。

    • 会社のロゴを登録すると、見積書・請求書・発注書・報告書の右上に印字されます(登録しなければ何も出ません)。
    • 印鑑の画像を登録すると、見積書と請求書に押印が表示されます(背景が透けているPNGを推奨します)。
    • すべてが分からなくても構いません。分かるものだけ入れて、あとから追加できます。
    設定を開く
STEP 3

現場を追加する(およそ2分)

日報・写真・見積は、すべて現場ごとにまとまります。まず1つ作ってください。

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    現場を1つ登録する

    ホームの「新しい現場を追加」から、現場名やお客様などを入力して保存します。

    現場を追加する
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    一覧に並んだことを確認する

    ホームが現場の一覧です。進行中の現場がここに並び、画面下のボタンから日報・写真・見積へ移動できます。

    ホームを開く
STEP 4

最初の日報を声で作ってみる(およそ1分)

ここが最も効果の出るところです。まず1本だけ試してください。

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    現場を選んでマイクを押す

    日報の画面で対象の現場を選び、マイクのボタンを押して、その日にやったことを話します。たとえば「基礎の配筋、午前中に完了」のように話し言葉で構いません。

    日報を開く
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    文章を確認して保存する

    AIが話した内容を日報の文章に整えます。内容を確認し、必要なら直してから「保存」を押します。

    AIが作るのは下書きです。日付・数量・作業内容は、保存する前にご確認ください。

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    その日に進んだ数量も入れておく(任意)

    日報の下のほうにある「作業の実績」に、作業名・数量と単位・人数・1人あたりの時間を入れておくと、作業ごとに1単位あたり何人工かかっているか(歩掛)が貯まります。話すときに「外壁の下塗りを120平米、2人で6時間」のように数量まで言っていただければ、AIがそのまま拾います。貯まった歩掛は、パソコンの管理コンソールの「歩掛」で見られます(集計の画面はProプラン以上。入力はどのプランでもできます)。

    入れなくても日報はこれまでどおり作れます。数量が入っている日の分だけ歩掛が貯まります。

STEP 5

写真・見積・請求を使う

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    現場の写真を整理する

    現場を選び、「カメラで撮影」または「アルバムから」で写真を選ぶと、AIが現場と工種ごとに振り分けます。まとめて選べます。

    写真を開く
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    図面を現場に置く

    現場を開いて下にある「ファイル」に、図面のPDFやCAD(DWG・DXF・JWW)、エクセルを置けます。置いたファイルは同じ会社の担当者がその場で開けるので、現場で図面を探す手間がなくなります。

    1つ25MBまでです。会社の外の方にリンクで渡す機能は現在ありません。

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    見積書を作る

    「新規作成」からお客様名・件名を入れ、明細を追加します。AIが過去の事例をもとに叩き台を用意します。保存するとPDFで出力できます。

    • すでにエクセルやCSVでお持ちの見積は、画面に放り込むだけで明細に取り込めます(紙を撮った写真とPDFも読み取れます)。
    • 元請けから様式のエクセルを指定されている場合は、その様式のまま書き出せます。見積の一覧の「元請けの様式」から、様式のファイルを登録してください。

    金額と数量は、提出する前に必ずご確認ください。AIの叩き台はそのままの提出を前提にしていません。

    見積を開く
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    原価は自動で貯まります(Proプラン以上)

    支払管理で買掛を登録するときに「現場」を選ぶと、その買掛が税抜でその現場の実績原価(材料・外注)に自動で入ります。歩掛の「作業員のレベル」で労務単価を入れておくと、日報の作業者の分が労務費として入ります。案件画面の「工事台帳」で、契約・予算・売上・原価の内訳・粗利を1枚で見られ、CSVとPDFで保存できます。

    労務費は社内の想定単価による原価の見込みで、給与ではありません。販管費や営業利益は扱いません(会社の利益は会計ソフトで)。

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    請求書を作る

    「新規作成」から作成します。見積から引き継ぐこともできます。金額と明細を確認して保存し、PDFで出力してお客様へお送りください。

    請求を開く
STEP 6

社員にも使ってもらう

入力する人が増えるほど、現場の記録は楽になります。

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    招待コードを渡す

    設定の「社員管理(権限)」に招待コードが表示されます。社員の方はログイン画面の「招待コードで参加」でこのコードを入力すると、自社に参加します。

    • 参加した直後の権限は、現場・日報・写真・チャットです(現場スタッフ)。
    • あとから「現場スタッフ・現場管理者・総務」の3つから選べます。現場管理者は見積・請求・案件・発注まで、総務は経営の数字まで見られます。
    • 担当者ごとに、機能を1つずつ選ぶこともできます。
    設定を開く
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    最初の1週間は日報だけに絞る

    すべてを一度に始めると続きません。まずは日報だけを全員で1週間続けると、写真や見積は自然に使われるようになります。

管理される方へ

経営コンソール(パソコン向け)

会社全体の数字をまとめて見る画面です。権限をお持ちの方のみ開けます。

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    案件ごとの原価と粗利を見る

    案件・見積・請求・発注・支払がつながっており、案件ごとの契約金額・原価・粗利を確認できます。

    経営コンソールを開く
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    積算と完成写真報告書を使う

    仕様から数量の概算を拾い出す積算と、完成写真から項目ごとのコメントを付けた報告書の作成ができます。いずれも下書きですので、内容をご確認のうえお使いください。

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    これまでのデータをまとめて移す

    表計算ソフトで管理している顧客・案件などがあれば、経営コンソールの取り込みからまとめて移せます。

    データの取り込みを開く

わからないことがあったら

  • 画面のボタンの意味は、各画面の上に出ている案内(この画面でできること)をご覧ください。
  • 画面の隅にある「使い方」のボタンから、最初の案内をもう一度見られます。
  • 画面右下のサポートチャットで、AIがその場でお答えします。
  • それでも解決しないときは、メールでお問い合わせください。(平日9:00〜18:00)

AIが作るのは下書きです。日報・見積・請求の内容は、確定する前に必ずご確認ください。

AXpress建設 / 運営:SynqOS合同会社